Girlish day

EOS 30D＋EF35ｍｍF2
CReCo済み

本日は女の子がより女の子らしく装う日ですね（笑）
チョコレート戦線は年々激しくなっているのでしょうかね～
職場で聞いた話によると、最近は義理チョコと呼ばずにお世話チョコと呼ぶらしいです。

さて、画像のチロルチョコはこの前、ゲームセンターで友達4人で大量ゲットしたものの残りです。
チロルチョコとメダルチョコを4人でありえない金額かけて大量ゲットしました（笑）
本当はこの3倍ほどあったのですが、今日までに色々な人に配って消費しました。
ちなみに山分けしたので、この3倍と同じ量が4人分ですよ～
バレンタインデーの今日は子どもに配って、やっと残りこれだけです。
女の子でないのにチョコを配ってました（笑）





チョコだけ撮っても面白くないので、レンズキャップも入れてみました。
中古カメラ屋で目について、少々高いと思いながらも買ってしまったオリンピック記念キャップ。
味気ないEF35ｍｍF2のレンズキャップと交換して使っています。
FDレンズ用なので52ｍｍ径でした。

さて、30Dとの生活にも慣れてきました。
購入前から懸念されていたファインダーの狭さと焦点距離の1.6倍はさほど気にならないです。
それよりも自分の視力について新たなことがわかってしまいました。
30Dのファインダーには視度補正のつまみがついていまして、調整できるようになっています。
今までは気になっていなかったのですが、30Dになって、あれ？って思うようになり調節したところ
マイナス側いっぱい、もしくはいっぱいよりちょい手前くらいで合うことがわかったのです。
これって近視ってことでしょうか？？
EOS100QDのファインダーを覗いていてすっきりしなかったのはこのためだと思われます。
EOS100QDには視度補正機構がついていませんですし。

あとはピクチャースタイルのことくらいですかね～
30Dにはスタンダード・ポートレイト・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロという色の味付けが用意されています。
そして、それぞれの設定をもとにシャープネスやコントラストをいじれるようにもなっています。
使い始めの頃は色々と設定を変えて撮っていたのですが、最近は固定して撮っています。
好みの色はニュートラルなのですが、落ち着いた色の分ぼけ～っと見えるので
これを元にシャープネスを＋2に上げ、その分コントラストを-1にしています。
DPE店でプリントしてみたのですが、色味も正確に出てて良い感じでした。

今までフィルムでやっていたからかもしれませんが、彩度高め、コントラスト高めってのはまだ合わないみたいです。
でも、花とか風景とか用の高彩度設定も作ってみたので、フィルムを変えるような使い分けが重要かなぁと思います。

ちなみにRawは未体験です。
だってRawで撮るような場面がまだないので・・・。