ルーズなビート Z

Time to color

EOS 30D＋EF100mmF2 USM
CReCo済み

魚眼ばかり使っていると、どうも望遠が恋しくなる。
魚眼1本勝負とはまだまだいかない。

さて、今回はイメージカラーで登場。
この時間帯の空はなにもしないでもいいが、やはりトワイライト感を出したくなる。

※画像差し替えました。(20080218)

スタンプ

冬空黄昏

EOS 30D＋SIGMA 15mmF2.8 EX Fisheye

久々に夕暮れ時の空を撮りましたが、楽しかったです。
でも、顔面霜焼けなるかと思うくらい寒かったです（いや、実際ならないし、雪国の方に比べれば甘いでしょうが＾＾；）

刻々と変わる空の表情は何度撮っても楽しいです。
冬の空は特に何もしなくても美しいグラデーションになるなぁって思います。
実際、ちょっとマイナスに振って、色が濃く出る設定にしてやるだけで、これですからね〜
今回はノーレタッチです。
いつもトワイライト加工してパープル＆ブルーな空にしちゃいますので（笑）

このカットの前に初のRaw撮影を1枚だけしたのですが、手持ちのPhotoshop CSのCamera Rawは30Dに対応していなかった・・・
なので現像体験できず。
だからといってキヤノンのDPP入れてまでやる気もおこらず。
やっぱ、Jpeg撮りの方が楽チンです。

Prelude Fisheye

EOS 30D＋SIGMA 15mmF2.8 EX Fisheye
CReCo済み

以前からデジタルでの広角側が不足していると感じていて、イロイロとレンズを考えていた。
第1候補はこのレンズかDGタイプ、次点としてTokina 17mmF3.5、SIGMA 14mmF3.5、単焦点を諦めるとしたらTAMRON or SIGMA 17-35mmF2.8-4という感じ。
もちろん中古購入前提である。
でもそんなに急いでなかったのでのんびり中古を探してた状態だった。

そしたらこのレンズが目の前に現れた次第。
もちろん第1候補としてたから一発購入。
DGタイプではないものの、何ら問題はない。
問題はAF時にピントリングが回転してしまうくらい＾＾；

EOSデジタルでは換算24mm。
しかし、魚眼レンズのため、ただの24mmとは違う。
魚眼の湾曲の面影を感じさせる24mmなのである（笑）
これがホント難しい〜
わかっていたけど、これほどとは・・・
というわけでただ今、魚眼の勉強中。
まだまだ出てくる画は「ただ撮っただけ」感が満載。

桜の咲く頃までには自分のものにしておきたいなぁ。